2020年11月全国統一小学生テスト(小3)結果

最近はツイッターで適当に結果報告して終わることが多くなってしまい、こちらでの報告がついつい遅れがちになってすみません。
改めて、今回の全統小の結果を報告します。

終了直後の本人の報告では「算数で面倒くさい問題に時間を食われて、最後までできなかった」ということでした。
そんなわけで期待はしていなかったのですが…
成績は次のとおりでした。

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算数: 前回偏差値71.5 から -7.7 → 63.8
国語: 前回偏差値54.7 から +9.7 → 64.4
2科: 前回偏差値63.6 から +2.3 → 65.9

以上の結果となりました。

細かく見ていくと、算数は大失敗でした。
なんせ正答率98%と68%の問題をマークミスで落としていて、これだけでマイナス13点です。
さらに、アホみたいな問題文の読み間違いでマイナス6点というありさま。
残念にもほどがありますが、おそらく小学生ならほぼ全員がポカミスの1つや2つはやらかしているはずと考えれば、まあこれが実力相応の結果だったと言えるでしょう。

むしろ、あまり点数が良すぎると「次は絶対に下がるしかないわ」と思ってしまい、次回に向けたモチベーションがゼロになってしまう(前回がまさにそれ)ので、これくらいの結果でちょうどよかった気がします。

それにしても国語は爆発的に伸びましたね。
前々回の全統(2年生11月)の直後から急に始まった読書ブームの成果が、やっと出てきたのでしょうか。
ただ、物語文の心情理解がほぼ全滅だったことを考えると、読書(物語文)ブームの成果というより、理科社会の予習シリーズ(説明文)の音読の習慣のおかげかもしれません。


さて、今回で「2科目受験」の全統は最後となります。
低学年の総括として、これまでの2教科偏差値の推移をまとめてみました。

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この3年間、親子バトルも無く、低コストの家庭学習のみで概ね右肩上がりの結果となったわけですから、そこそこ成功だったかなと思います。ここまでは。

中学受験業界的には、次男ももうすぐ新4年生。
とりあえず今までの努力はすべてサンクコストと捉え、「せっかくここまでやってきたんだから」という感情はすべて捨てて一から新スタートを切るつもりでかんばります。

中学受験において、「せっかくここまでやってきた」とか「ここまでの努力を生かさなければ」といった考え方はもっとも危険だと思いますから。



今回の記事は以上です。







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