服飾と教育

世間は4連休。
貧乏な我が家は遠出することもなく、ほぼ日常どおりに過ごしていました。が、
連休中に1日だけショッピングに出かけました。

基本、うちはファッションなどにかけるお金はありませんが、いちおう「文化的で最低限度の生活」のラインを維持するため、
妻には最低3万円/年の服飾費をかけるよう心がけています。
今回は某アウトレットモールで2万円の秋コートを買ったので、今年度の妻の買い物はほぼ終了ということになってしまいました(笑)

しかしアウトレットとは言え、国内系アパレルメーカーの商品は、やはり品質に安心感ありますね。
ZARAやH&Mあたりでも買い物するのですが、そちらの店頭だとブラウスの肩の縫い目が緩んでいないか、コートの裾が床に擦って汚れていないか等、目を皿のようにしてチェックする必要があり、何か一着買うだけでも心底疲弊してしまいます(笑)
(ちなみに妻本人はこういう細かいポイントを見る目がザルなので、いつも私が妻の服を買っています)
これがワールド、イトキン、オンワードあたりの国内大手ショップなら、(値段は海外ファストファッション系とほぼ同レベルでも)そこまで厳しくチェックする必要なく安心して買えるのがいいですね。

ちなみに私自身は一年中ほぼ全身ユニクロで過ごしていて、服にかけるお金は年間1万円以下といったところです。
ユニクロは単に安いだけでなく、ハンガーに吊るさず平積みで売られているので、展示劣化の心配なくさら安心して買える点が良いと思います。
まあ、普通にユニクロを着ていると街中で他人と服が被りまくるのが最大のデメリットですが、これについては「タンスで数年ほど寝かせてから着る」という方法で解決しています。
今年はキースへリングTシャツ(7年前購入)とかディックブルーナTシャツ(5年前購入)あたりを着ていました(笑)

ファッションというのは、基本的にはカネをかければかけるほど品質が高くなると思いますが、
個人的には「価格が10倍になると品質が2倍になる」くらいの感覚に捉えています。
BEAMSやSHIPSあたりで1万円超のTシャツを買って、やっと「ユニクロの2倍くらいクオリティが高いかもしれないな?」と思うレベルですね。
わりと当たっていると思うのですが、どうでしょう?(笑)

この感覚は子供の教育費についても言えると思います。

通塾している子(非受験学年)が年間50~60万円くらいかかっていると仮定するなら、「自宅学習で年間5~6万円もかければ、塾で提供されるサービスの半分くらいに相当する成果が見込める」という感覚です。
そして、残り半分程度のビハインドであれば、親の努力次第で十分に埋めることができるのではないでしょうか。

まあ、次男についてはまだ低学年なので「成果」については何とも言えませんが、とりあえず中学入試に向けた勉強を本格的に開始してから約半年たった今、通塾生にそこまで置いていかれているようにも感じていません。

長男は発達傾向もあり、なかなか辛いところではありますが、それでも数学だけなら最難関一貫校の子と対等以上に戦えているので、今後のやりかた次第で十分勝負になるはず(と思いたい)。

音楽や芸術の世界だと貧乏人が勝てる余地などまったくのゼロでしょうが、「勉強」は貧乏人が金持ち相手に十分対抗し得る数少ない分野のひとつでしょう。
我が家は今後も親子ともに努力を続け、子供たちには必ず経済格差の壁を乗り越えてもらいたいと思います。








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