四谷大塚「公開組分けテスト」偏差値が出ました

本日、四谷大塚から郵送にて公開組分けテスト(4年生:第4回)の帳票が届きました。
表題のとおり、偏差値が出ていました。
どうやら、Webの速報では偏差値が表示されず、紙の帳票で初めて偏差値が分かるようです。

_4_20200726_075006682_iOS.jpg




■ 算数

算数が得意な次男にしては得点率5割を切る結果となってしまい、「思ったよりできなかった」という印象です。
そうは言っても1学年上のテストで偏差値50あったわけで、他の子たちできなかったという事実が同時に読み取れます。

とにかく「簡単には点を取らせないぞ」という、四谷大塚側の強い意思を感じる問題構成でしたね(笑)
最上位層の子どもたちに差をつける必要があるため、どうしてもテスト自体の難易度も高くする必要があるのでしょう。

さて、偏差値50という評価をどう捉えるべきか。

四谷大塚直営校舎では、入塾基準を全統小偏差値50以上としています。
直営以外の準拠塾ではこれより甘い基準で入塾させているケースもあるでしょうから、ここで 公開組分けテストの母集団 = 全統小偏差値45以上(全統小上位70%)と仮定 してみます。
すると、

公開組分けテスト偏差値50 = 全統小の上位35%ポジション = 全統小偏差値54

くらいに考えればいいのかな?と思いました。
日能研全国テスト(+1年飛び級)を受けたときの結果を比較すると、「まあこんなものかな?」(結果としていつもの次男の実力どおりの出来だったかな)という気がしてきました。


■ 国語

偏差値40(下から18%ポジション)というなかなか衝撃的な数字ですが、もともと次男は国語が苦手な上にノー勉で受験しているわけですから、これでもデキすぎという感想です(笑)

全統小偏差値に機械的に変換してみると、

公開組分けテスト偏差値40 = 全統小の上位57%ポジション = 全統小偏差値48

という結果になるので、やはり「デキすぎ」というほかないでしょう。
(本来、次男が+1年飛び級の国語で偏差値48も取れると思えません…)


■ 理科・社会

理科偏差値59.2(上位20%ポジション)、社会偏差値53.6(上位36%ポジション)という結果になっています。
もはや「デキすぎ」を通り越して「何かがおかしい」レベルです(笑)

次男の記憶力はどこからどう見ても凡人レベルです。
むしろ、興味がないこと(植物などの分野)に関しては凡人未満といって過言ではありません。
普通に考えたら、ひとつ上の学年の子たちにまじって理社のテストを受けて、こんなに高い偏差値が出るわけがありません。

つまり、次男の出来がよかったのではなく、他の子たちの出来が悪かったと解釈すべきです。

想像するに、通塾している子たちの多くは算数を重点的に勉強して理社を後回しにする戦略をとっているのではないでしょうか。

多くの塾では、4教科の中で算数の宿題がいちばん多く出されるようです。
また、この組分けテスト自体、算数の配点が理社の2倍(算数200点満点、理社それぞれ100点満点)となっています。
多くの子どもたちが、「理社やるくらいならまず算数やったほうがいい」と考えるのも無理はありません。

以前の記事でも書きましたが、次男は今回、理社の勉強を特に重視したわけではありません。

「予習シリーズの要点チェック & 演習問題集のまとめてみよう」をひたすら繰り返すだけ

これが今回の理社の勉強のすべてでした。

上記のボリュームは、1単元=3ページです。
理社の出題範囲すべてあわせても「理科 3ページ×4回」「社会 3ページ×4回」で、全24ページの計算です。
(練習問題や総合回はすべてスルーしました)

理社に関しては、基本的なことだけを全力でやるという方針でしたが、これが見事に成功したと言えます。



さて、今回の帳票には、次男の「組分けの結果」が掲載されていました。

_4_20200726_075023175_iOS.jpg


Bコース 8組 だそうです。

そんなこと言われても、どのくらいの位置づけなのかまるでわかりません(笑)
ただ、今回の次男は4科偏差値50.4でしたから、「たぶん全体の真ん中くらいのクラスかな?」と想像できます。

調べてみると、四谷大塚の正会員のクラスは下記のような構成でした。

S コース
1~ 3組
C コース
1~ 8組
B コース
1~ 13組
A コース
1~ 12組

つまり、次男は 全36クラス中の上から19番目のクラス ということになります。

偏差値はちょうど真ん中なのに、クラスは真ん中よりも少し下になるんですね…。

これはおそらく「四谷大塚直営では、上位クラスのほうが1クラスあたりの人数が少なく、手厚く面倒を見てもらえる」という事実を示しているように思います。

いやあ、世知辛いですね(笑)



今回の記事は以上です。



ソニー SONY ロボット・プログラミング学習キット KOOV(クーブ) 拡張パーツセット EKV-080E

価格:24,000円
(2020/7/26 22:53時点)
感想(0件)







この記事へのコメント