「休校から2ヵ月」の勉強の記録(小3・次男編)

ずいぶん間があいてしまいました。

実は経済的な事情から、いわゆる撤退を決心したのですが……。
受験勉強自体は、このまま継続しようと思っています。

あくまで「中高一貫校への入学」を断念したのであって、力試し的な意味で「受験」するだけというのも有りでしょう。
一般的な併願パターンとしても、力試し的な意味で1月に千葉・埼玉の学校(絶対に入学しない学校)を受験するのはごく普通にあることですから。

そもそも中学入試はゴールではありません。
勉強は大学入試まで(大学入学以降も)続くのですから、例え「中学入試」という名のマイルストーンが消えたとしても、勉強の継続は意義があると思います。

さて、3月初め頃に総理の指示で休校が決定したとき、我が家では次のような方針を立てました。

 「平日は学校があるものと見なして、学校の授業と同等レベルの勉強時間を確保する」

具体的には、次のような時間割(?)を設定しました。

  09:00~09:50  1時間目
  10:00~10:50  2時間目
  11:00~11:50  3時間目
    (昼休み)
  13:00~13:50  4時間目
  14:00~14:50  5時間目
    (放課後)
  20:00~20:50  6時間目(*)


「学校の1校時は正確には45分間だろう」とか細かいツッコミどころはありますが、要は「平日の9時から15時(おやつの時間)までは原則として勉強する」ということです。
夜に6時間目が設定してありますが、これは「普通に学校があるときの家庭学習(1時間ぶん)」を6時間目として算入している理屈です。

この時間割どおりに生活すれば、平日は1日に合計5時間勉強できる計算になります。

そして今、
この2ヵ月の実態をふりかえってみると、「1日の平均勉強時間は 約3時間」という結果になりました

なかなか計画どおりにはいかないものです(笑)

ただ、いちおう「平日は学校と同じだから!」と最初に強く言っていたおかげで、「少なくとも朝から15時まではゲーム禁止」というルールだけは徹底できました
1日3時間という勉強時間も、小3としてはまあまあ悪くないと思います。
今のところはそれなりに休校生活をうまく送れていると言えるのではないでしょうか。
この時期は勉強の内容よりも「学習の習慣を切らさない」ことが重要だと思うので、そこのラインはどうにか死守できていると評価しています。

以下、この2ヵ月の各科目の進捗を見ていきます。


▼ 算数

2月末時点: 演習問題集 4年上 12回
3月末時点: 演習問題集 4年下 9回
4月末時点: 演習問題集 5年上 9回

だいたい1ヵ月で演習問題集1冊弱といったペースですが、5年からは演習問題集のページ数が増えている(4年までは「練習問題」が1ページだったのが5年から2ページ)ので、この先はペースが落ちるでしょう。

ちなみに、下記のページは手を付けずに飛ばしています。
  「応用問題」全部
  「総合(5の倍数の回)」全部
  4年上 11回「大きな数とおよその数」
  4年下 7回「小数(2)」
  5年上 2回「平均に関する問題」

「大きな数とおよその数」は、ほぼ知識の単元であり、先の単元との関連性も薄いので飛ばしました。
「小数(2)」も、単位の換算や分数と小数の変換などがメインであり、論理的思考との関連が薄いので飛ばしました。
「平均に関する問題」は、「平均」という値を求めること自体が完結した目的になっている(小学校の算数レベルでは、この先も「平均によって定義される別の概念」などが登場しない)ので、ひとまず飛ばしても先の単元で困らないという判断です。

あまり先取りしすぎるのは本意ではないのですが、ぶっちゃけ次男が算数にしか興味を示さないので、好きなことを存分にやってもらっている状態です。


▼ 国語

何もやっていません(笑)

正確には、4月以降に学校から出された課題(漢字スキル・教科書の音読)は、毎日指定されたとおりにやっています。
あとは、週に2~3冊程度(つばさ文庫や青い鳥文庫など)の読書をしているので、特段の読解演習などは後回しでいいかなあ、と(笑)

ただ、4月中旬以降は、Amazonなどでも本が在庫切れになることが多くなり、手に入りづらい状況になってきました。
そろそろ読書しようにも本が無いという状態に入りそうなので、ゴールデンウィーク以降は読解演習などを再開したいと思います。


▼ 理科

2月末時点: 予習シリーズ 4年上 4回
3月末時点: 予習シリーズ 4年上 9回
3月末時点: 予習シリーズ 4年上 14回

理科については、「1ヵ月 = 組分けテスト1回ぶんの範囲」のペースで進めています。
具体的な勉強内容は「予習シリーズ本文の音読」+「要点チェックを解く」+「演習問題集のまとめてみようを埋める」というセットを、3~4回ずつ繰り返しています
小3の次男が丸々1年先取りしていることになるので、完璧な定着などは要求していません。
そもそも理科社会は「1発で定着するなんてうちでは無理だから、余分にプラス1年かけてゆっくりやろう」という、かなり後ろ向きな動機での先取り学習です。
なので、「なんとなくできた」くらいの理解度で十分と考えています。

しかしまあ、次男は知識系の暗記がダメダメですね(笑)
植物・生物は何度やっても覚えられません。(だからこそ、のんびりモードで先取りしているのですが)
一方、太陽の動き・月の満ち欠けはほぼ完全にマスターできました。
(まあ、南半球では太陽がどうなるとか、月に立ったら地球の満ち欠けがどうなる、みたいな話になると怪しいでしょうが)


▼ 社会

2月末時点: 予習シリーズ 4年上 4回
4月末時点: 予習シリーズ 4年上 9回

社会については「2ヵ月 = 組分けテスト1回分の範囲」のペースです。
ただ、本来の四谷大塚のカリキュラムでは、春期講習中には先に進まないようになっているらしいので、ほぼ四谷大塚の(4年の)カリキュラムどおりの進捗になっています。

具体的な勉強内容は「予習シリーズ本文の音読」+「要点チェックを解く」+「演習問題集のまとめてみようを埋める」というセットを、3~4回ずつ繰り返しています。やっていることは、理科とまったく同じですね。


以上です。

算数の進捗だけが異常ですね(笑)
本当は全教科をバランス良くやりたいのですが、次男がどうしても算数以外にやる気を示さないので、ついつい算数ばかりやらせる結果になってしまっています。

まあ、最初のほうで述べたとおり「学習の習慣を切らさない」ことが最重要ですからね。
いやなものを押し付けて勉強自体が嫌いになってしまうと本末転倒なので、やりたいものを存分にやってもらえばいいかなと思っています。
きっちりカリキュラムどおりに進めて毎週確認テストをやるわけでもありませんから、「好きなペースで好きなように勉強できる」というのは親塾ならではのメリットでしょう。

この先、あと1ヵ月(またはそれ以上)は休校が続きそうですが、次男に関してはこのままのペースで過ごしてもらえればと思います。



今回の記事は以上です。








【4月下旬お届け】【プログラミングおもちゃ】embot(エムボット)

価格:6,600円
(2020/7/26 16:11時点)
感想(3件)







この記事へのコメント